昨日は実はアルベルゲで、いつもブログ書いたりする時間にぐっすりお昼寝してしまって、全然書いてなかった(笑)読み返すと超適当だな…
うーん。一昨日は個室でがっつり休んだはずなのに(°_°)
しかもおかげで夜はなかなか寝付けなかったし…
今日もまた暗いうちに出発。
と、3〜4キロ歩いたところで、突然草藪から何かが出てきた!!
暗闇に光る目…
ハッハッハッハッという息…
ついてくる((((;゚Д゚)))))))
正体は、首輪をつけた多分シェパード犬。
道案内してくれるのー?とか
ご主人様はどこだー??なんて、最初は呑気なこと言ってた。
でも明るくなっても、どこまでも着いて来る…(°_°)
途中スペイン語を話す女の子2人のペリグリーノと会って、片方の子が犬好きだったみたいで、車にひかれないようにとか面倒をみてくれてた。
でも犬に構いすぎて、連れの子と喧嘩になっちゃったみたい(>_<)
あとは任せたわ的に去って行く…
また犬と我々だけのカミーノ
どこまでくるの?帰れなくなっちゃうよ??
残り80キロの地点あたりで我々は休憩。
そしたらワンコは他の人に着いて去って行った。
よかったよかった。
迷い犬だったら、スペイン語話せない我々にはどうしようも出来なかったから。。
ちゃんと飼い主さんの元へ帰れるといいな
気を取り直して歩き始める。
が!!
お水や食べ物をあげたいのはやまやまだけど、旅で来てる身で最後まで面倒見られないし…
道路沿いを歩くと、車がくるたび飛び出して轢かれないかとはらはらする。
結構この子のことを知ってる人もいて、ポルトマリンで見たよ、とか、サリア(!!!)からいるよ、とか…。
完全に迷子だー(T_T)
どうしようも出来ないまま一緒に来てしまった…
(ってゆーか何もしてないのになぜか我々に着いて来ちゃったんだけど)
そこで会ったスペイン人の英語が話せるカルメン
日本にも来たことがあって、家族の様な日本人の友達もいるのだって。
動物が大好きらしくて、
人間は脳で考えて動くけど、動物は心で動くから捨てたりひどいことはしてはいけないんだ!って言って、どこまでも一緒に着いて来るワンコにすごく同情してた。
(捨てられたのか迷っちゃったかはわからないけど…)
で、ポルトマリンから16キロ離れた町まで来て、犬が3〜4匹いるお家でカルメンが事情を話してなんとか餌と水をくれないか、保護してくれないかスペイン語で交渉してくれた!!
途中で抜かしてたあのスペイン語を話す女の子2人組も来て、一緒に状況を説明してくれた。
で!無事保護してもらったワンコ!!
うわーおじちゃんありがとう!!!
よかったぁ。なんだかホッとして涙出ちゃった。
サンティアゴ(まで行くのかー?ってよく言われてたから)とか、ヨーコ(カルメンが横浜に行ったことがあるから)とか名前までつけられちゃって(笑)
ここに飼われるのか、元の飼い主さんの所へ戻れるのかはわからないけど、
ご飯と安眠できる場所はあるはず。
ちょっとおバカで
(ガラスに気付かず突進してぶつかってキャンッって鳴いてたり)
ちょっとビビりで
(自分より小さな小型犬に吠えられて走って逃げて来たり)
気付けば12〜3キロも一緒に旅しちゃった。
何も出来なくてごめんね。
保護してもらって本当によかった!!













