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2014/09/05

DAY5 巡礼3日目

9/5 サバルディカ〜パンプローナ


オラ!(スペイン語)って挨拶されて、オラ!って返すのはわかる。スペインだから。
ハロー!って挨拶されて、ハロー!って返すのも、英語は共通言語だからわかる。

でも、ボンジュール!とかチャオ!とかに釣られてボンジュール!チャオ!って返してる自分に、
いやいや、フランス人でもイタリア人でもないんだから、絶対次はこんにちは!!って返すんだ!!と言い聞かせてるんだけど…なかなか出来ない(笑)

カミーノは日本人は少ない
(あ、そいえば1人だけロンセスバージェスで会ったな。また会えるかな?)

日本よりキリシタンが多い韓国の人は結構いるらしい。

だから韓国人と間違えられてたりもする。
別にいいけど、でも日本人だよーって言うと、行ったことあるよー!とか、スシー!とか、フジヤマのぼったことある?とか、昔日本人の友達がね…とか、皆色々話してくれて嬉しい。

から、やっぱりこんにちは!!って挨拶したいんだけどな。
日本語の挨拶みんなわからないかもしれないけど…でも『こんにちは』だけでも知ってる人がいたら一発で日本人なんだ!ってわかってくれるはずだしね♡

…まぁこちらもみんな日本語わかんないだろうと高を括って、割と好き勝手なこと声に出して話しまくってるんだけど。


寄付制のアルベルゲは夜ご飯だけでなく朝ごはんまでついてた。
バゲットとヨーグルト、フルーツくらいだけど、近くにはスーパーもなにもないので助かった!!

本当にお世話になりました♡

一緒に泊まってた人達皆に、足痛いの?って心配してもらっちゃうくらいヨロヨロ歩いてた私だけど、
実は痛い痛いと騒いでる間にYOSHIもこっそり(?)右足首を痛めてて、
痛みになれてきた私より今日は彼の方が辛そう(°_°)

3日目にして満身創痍な2人(笑)

8キロ先のパンプローナまでノロノロ歩きながら話し合った結果、2日間飛ばして来たから今日は休息日にすることに。

(補導されてるわけではありません(笑))

既に8キロなんてあっという間!

本当は2人ともまだまだ歩き足りないし、もっと先に行きたいけど、
パンプローナを過ぎたらまた小さい村が続くから、痛めた足で昨日のようなことになるよりは今日はしっかり休もう。

もともと予定でも今日パンプローナ着だったしね♡


橋を渡って城壁をくぐったら、大都市パンプローナ!


ついて直ぐにツーリストインフォメーションに行って、今夜泊まれるローコストホステルを紹介してもらう。

近くてバストイレ付きの1番安いホステルにとりあえず夜泊まれるか聞きに行ったら、
空いてるどころか、あと1時間くらいで掃除終わるから部屋使っていいよ!だって!

まだ10時半くらいだったのに(笑)
やさしい♡


ツインの部屋で35ユーロ
(力尽きてる人が1人)


大きな都市だからそこまで安くはないけど、昨日はあまりお金がかからなかったからOK!

とりあえず掃除を待つ間荷物だけ置かせてもらって街へお散歩へ。

…といいつつまずは薬局

YOSHIの足首のサポーターを購入。

ぷらぷらいろんなお店眺めるだけでも楽しい♡



で!!
念願のバルでちょい早めのランチ♡

本当はハシゴしたかったけど、YOSHIの足がどんどん痛くなってるようで2件廻って退散(°_°)

明日の朝のパンとハムとお水だけ買ってホテルに戻り、とりあえず昨日宿に着くのが遅過ぎて出来なかったシャワー&洗濯だけして、
休養というなのゴロゴロタイムー!!

まだ14時だけど…
レストランで夕飯食べられるの20時とかからだけど…


ぐっすり休んでるからいっか(笑)

早く足よくなれー
明日からまた元気に歩けるかな???

私の膝もかなり痛いけど、山路のアップダウンがなければ、平坦な道なら大丈夫。
曲げるのが痛い。筋伸びちゃったのかなぁ?

うーん。序盤から負傷カミーノだ( ;´Д`)

負傷ペリグリーノ(巡礼者)の我々は…




バルを4件廻って寝ます(笑)
明日は足が元気になってますように。。

本日8キロのプチカミーノ♡


おまけ
YOSHIを探せ
(難易度♉︎♉︎♉︎♉︎)













DAY4 巡礼2日目

9/4 ブルゲーテ〜サバルディカ


朝、ホテルでバゲットとジャムとフルーツの簡単な朝食を食べて
へミグウェイも愛したかわいい町を暗いうちから出発

昨日は夕方にホテルに着いたから洗濯物が乾いてなくて、バックパックが物干し竿


牧場を抜け
林を抜け
川を渡り

日の出


今日は18キロ先のスビリに行こうか
もう少し頑張って24キロ先のララソアーニャに行こうか

緑のトンネルくぐりながら相談しつつ歩く。


昨日のピレネー超えに比べたら全然だけど、永遠に続くアップダウンに少し左膝が痛み出して来たところで、スビリに到着。

うーん。

まだ時間も早いし、昨日は一つ進んだら素敵なホテルに出会えたし、次へ進もう!


が。

どんどん膝が痛くなり、歩くのがやっとの状態に(°_°)
そんなノロノロ歩く私に、心配してくれたYOSHIと…

何故かここにきて初の喧嘩勃発(笑)

次の町まであと少しだから、私の荷物を持ってくれようとするYOSHIと、
ゆっくり追いかけるから先に行ってホテルを確保して欲しい私。

足が痛い私を置いていきたくないYOSHI。
痛い足でホテル探しをしたくないし、なにより荷物をもってもらって彼まで足を痛めたりしたら嫌な私。

お互い心配しあってるのに、言うことを聞かない相手にイライライライラ…

疲れもイライラに拍車をかけて無言のカミーノ。。


こんなに素敵な道なのに〜


でもララソアーニャに着いたら、動けない私を待たせてホテルを探しに行ってくれた。
その間に足をマッサージ!

ありがとう。


なのに…なんとララソアーニャのホテルは全てフル(°_°)
アルベルゲもクローズ…

仕方がないから4キロ先のスリアインまで行くことに。
足もマッサージしたしいけるかな…

でもあまりにガッカリしたのと疲れがマックスなので、なんとなく励ましあってるうちに仲直り♡

が!!!

痛む足をかばいながら着いた先もなんとオールフル…(°_°)

ぶっ倒れそうになりながら、とりあえずビールで一息着いて、
次はさらに2キロ先のイロッツまで。

ようやく街が見えた時はホッとした!

が!!!!

まさかのここもオールフル( ;´Д`)
そもそも小さな村で宿泊施設は1つしかなく、もう野宿してやろうかと思いながら最後の力を振り絞って1.5キロ先のサバルディカへ。

もうヒッチハイクでもしようか、なーんて話してたら、途中矢印を見落として道を間違えたし…
地元の人の車が止まって、まさかのヒッチハイクしてないのに止まった?!なんて思ってたら間違えてるよって教えてくれた(笑)

15時を過ぎたスペインはほんとに灼熱で、こりゃシエスタするわ。。とボヤきつつ、暑さと痛さでフラフラになりながら辿り着いた先に見えたのは…

またもやフルで断られた他の巡礼者達…((((;゚Д゚)))))))

次の町は5キロ先。

他の人はタクシーに乗ったり先に進んだり…

私はもうこれ以上歩くのは絶対無理。

(ここら辺無理過ぎて写真なし(笑))

もう野宿しようよーって言ったけど、さすがにそれはさせたくなかったみたいで、
本当は嫌だけど、諦めてタクシーでワープしようか…と国道沿でタクシーが通るのをへばりながら待ってた所に…

現れたアメリカ人のポール。

ここもフルだよ…と言ったら彼も肩を落としてたけど、彼は先に進むね。って言って去って行った…
と思ったら戻ってきて、すぐそこの教会がアルベルゲを併設してるから行ってみる、と。

本当はワープなんてしたくなかったし、そこからもう見えてるし、教会なら断られないかなって思って、一緒に行っていい?って聞いて教会へ。

そしたら、残りのベッドは一つ…

仕方ないね。ポールだけでも泊まれてよかったと諦めて、この際庭で寝させてくれないかなーなんて思っていたら、
その様子を見てた教会のシスターが、近くのアルベルゲに電話をしまくってくれたあげく全部フルだと聞いて、
教会のアルベルゲのオスピタレロ(管理人)に泊めてあげて!!と交渉してくれたΣ(・□・;)

オスピタレロも、うちももうベッドないのに!!といいつつ、マットレスで良ければと、なんと2人追加で入れてくれることに♡

オスピタレロはシスターに、本当に本当にもう彼女達で最後だからね?!もう無理だからね?!!とめっちゃ念押ししてて、実際その後来た巡礼者は断ってた(>_<)

申し訳なかったけど、足が痛過ぎて歩けなかったし、本当に本当に本当に助かった!

シスター、オスピタレロ、ありがとう。
そしてヤコブ様、本当にありがとう。


マットレスでも充分すぎるほど快適!!
ようやく足も休められたし、
教会でやるミサにも参加。



スペイン語でちんぷんかんぷんだったけど、本当に今日の宿には感謝して自分なりにお祈り。

夕飯は皆で支度して一緒に。
シェフ率先して頑張ってた!

料金は寄付制

屋根の下の寝床と美味しいご飯。
本当に幸せ。



と、幸せ噛み締めつつも…

足が限界なので寝ます(笑)
2日目にして32キロ弱も歩いてしまった。
でも今日頑張ったから、大都市パンプローナはもう目前。

明日はパンプローナで早めにホテルをゲットして、足を労ってあげよう。